NPS思想を根底に
CPS活動を継続推進したい

NPS研究会 理事
石川ガスケット株式会社 代表取締役社長 石川 伸一郎
(1982年4月1日)
   
 

NPS思想を自動車部品であるガスケット生産に適した考え方で具現化したラインを構築できたのは、入会してから
10年の年月がかかりました。当社ならではのCPS(チェリープロダクションシステム)を名乗れるようになるまでは、
借り物の手段手法で、「言われた事をとにかくやってみる」という姿勢でただ改善に取り組んでいました。


現在では、教わった事や思想をどれだけ自分達の置かれている環境に当てはめ、自分達なりの表現や改善策に転換できる
のかという事が、NPSCPS活動の中で最も大切な事であると感じています。


社長を筆頭に経営幹部から一般社員まで、「自分達の事に当てはめてみて考えてみたらどうなるか」という思考が、
会社全体にどれだけ広まるかが、改善活動の定着に最も重要ながであり、他の会員各社からヒントと刺激を受けながら、
CPS活動を継続的に推進して行きたいと思っています。